笑顔と活気、そして驚きの市場プライスでおもてなしします!
伊勢湾と三河湾が交差する場所に位置し、古くから漁業が盛んなまち・師崎。
新鮮な魚が集う漁港で開催している『師崎漁港朝市』では、地元で水揚げされた魚介や干物・佃煮等の水産加工品を中心に、様々な商品を販売しています。
7月14日(日)・15日(月・祝)
朝市にキッチンカーが登場します!
7月14日(日)・15日(月)に、師崎漁港朝市へ再び「とりおんずキッチン」さんのキッチンカーが登場します!
前回大好評だったライスバーガー2種とブルーベリージュースに加えて、今回はトマトジュースも販売予定です!三連休に南知多へお越しの際には、ぜひ朝市へお立ち寄りください!
<販売予定メニュー>
※荒天時は朝市の営業をお休みする場合があります。
※日によっては一部の店舗が出店をお休みしている場合があります。何卒ご了承ください。
◎タコの干物
長らく品切れ中だったタコの干物が、ついに出始めました!!
多くのお問い合わせをいただく人気商品です!
◎穴子
梅雨の季節の穴子は「梅雨穴子」と呼ばれ、一年でもっとも美味しいと言われています!
梅雨の増水で川から流れてきた栄養分を多く含んだ餌を食べているのだとか…
プリプリと弾力があって、噛むほどに美味しいです!
干物のほか、獲れた日には生の開きもお店に並びます!
◎貝類
大あさり・平貝・白みる貝・とり貝・サザエなど
貝類は引き続き旬!大あさりも並び始めております!
とり貝は甘みが強くて食べやすさ抜群…毎年大人気の貝です!
平貝は活貝のほか、日によっては貝柱やヒモだけにして調理しやすくなったものも、お値打ち価格で販売しています!
炒め物やバター焼きにすると美味しいですよ~!!
ゆでサザエも人気商品で、一気に5~10個ご購入いただく方も多いです!
◎新物しらす
引き続きしらす漁が出ており、新物しらすが販売されています!
ふわっふわの釜揚げしらす、旨味が凝縮されたしらす干しやカチリ、どちらも美味しいですよ~!
素材の持つ味を活かした、手作りの天日干し干物専門店。
アジやイカ、アナゴ、カマス、マメダイ等、旬の魚の干物を豊富に取り揃えています。
干物は甘みのある優しい味わいで、子どもからお年寄りまで食べやすいと評判。
春には篠島産ひじきの取り扱いあり。
TEL | 0569-63-0474 |
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●高速道路をご利用の場合
南知多道路 豊丘IC下車、直進し「新仲根」の信号で左折。
坂を下った先のT字路で右折し、国道247号線に入り、師崎郵便局を過ぎた先の「マル伊商店」手前で左折して師崎漁港へ。朝市の看板に従い漁港内を右折。
●一般道からお越しの場合
国道247号線に入って南へ進み、「マル伊商店」正面左側の道へ入って師崎漁港へ。朝市の看板に従い漁港内を右折。
●河和方面からお越しの場合
名鉄河和線「河和駅」を下車し、知多バス師崎線へ乗り換え。知多バス師崎線の「師崎東口」を下車し、バス停から南東へ徒歩約10分。
●内海方面からお越しの場合
海っ子バス豊浜線または西海岸線で「師崎港」を下車し、知多バス師崎線へ乗り換え。知多バス師崎線の「師崎東口」を下車し、バス停から南東へ徒歩約10分。
A. 地図にある「ひさや」から国道沿いに20mほど南下した場所にあります。
A. 海っ子バスと知多バスは運営元が違います。海っ子バスでは朝市付近(師崎東口)まで行きませんので、知多バスをお勧めします。
A. いいえ、連絡等は必要ありません。そのままお越しください。
A. 朝市の建物前に駐車スペースがあります。どこでも駐車ください。
A. 店舗によっては可能です。お手数ですが、店舗へ直接お問い合わせください。
海っ子バスの場合、「師崎西口」が一番朝市に近いバス停となりますが、朝市まで約3kmあり、徒歩だと30分前後を要します。
徒歩が難しい場合は海っ子バスで「師崎港」まで行っていただき、師崎港で知多バスに乗り換えて「師崎東口」で降りていただくことをお勧めします。(バスの本数の関係上、待ち時間のために徒歩よりも時間がかかる場合があります。)
南知多町内で水揚げされる魚介類の獲れる時期・旬の時期の一覧が掲載されています。
魚介の名前をクリックすると、漁法やレシピなど、その魚介に関する詳細情報も見ることができます。
基礎的な魚の調理法やキッチンを汚さない工夫、きれいな食べ方などをわかりやすく紹介しています。
魚介ごとのレシピも豊富で、「レシピ」と「材料の魚介」のどちらからでも探すことができます。レシピを決めて買い物しても、朝市でお値打ちな魚介を見つけてからレシピを調べることもできます。